先端技術・情報犯罪とセキュリティ研究会にて講演を行いました。

先端技術・情報犯罪とセキュリティ研究会にて 代表技術者 阿部勇人より講演を行いました。

日時:

2015年1月16日(金曜) 18:30 – 20:30

場所:

中央大学後楽園キャンパス3号館12階 31219 号室

講演題目:

「データ損失に至った際の企業における対応策とは?」

講演概要:

  1. 対策方法の策定
    社内で対応するか?外部委託か?時間、予算、人員など
  2. 委託する前の問題
    情報漏洩、法律、国外への流出などの危険性。
    その他 データ復旧の現場から見るよくある話。
  3. データ復旧に纏わるツール紹介
    データ損失別のソフトウェア、ハードウェアの紹介。選定方法。
  4. 今後の当社展望
    データ復旧の現場から研究・開発されているストレージ故障検知
    MASAMUNE SFPS(Self-fulfilling prophecy System) について

関連記事

  1. Software Design 2012年11月号

    Software Design 2012年11月号 に寄稿させて頂きま…

  2. 日経BPパソコンベストムック『バックアップ丸わかり読本』に掲載されまし…

  3. パソコン整備士協会『ADJUSTER Vol.21』(会報誌)でデータ…

  4. 産経新聞(9月24日付)にてデータサルベージが紹介されました

  5. クラス100クリーンルームでの物理復旧サービスを開始

  6. 『月刊仕事とパソコン』 2009年10月号 にて紹介されました。